高校時代の友人に会いました。
2004年11月13日 近所の本屋にですね、田丸浩史氏の漫画が平積みしてあるお店があるんです。
田丸浩史と言えばそう、超兄貴、ラブやん、マリアナ伝説といったちょっとベクトルが普通とは違う漫画を描く人です。
具体的に言えば痛面白い系の漫画を描く人です。私も大好きな漫画家です。
それなりに人気もあります。が、が
果たしてそれなりの大きさの本屋に平積みされるほどのものなのか。
最近は新刊も出してないし、サンデーやらジャンプやらのメジャーどころに囲まれつつもかなりの範囲を占拠しています。
内心私はここの本屋の店員のセンスを少し見直していたんですが(ぁ)
その理由が先日わかりました。
その店の店員。私の高校時代のクラスメイトです(切腹)
もちろんその本のチョイスも彼。
会社帰りに本屋をうろうろしてると、仕事あがりの彼とばったりあったのです。
奴「お、○○っちじゃん(高校時代のあだ名)。何してんの?」
景「それは俺のセリフだ。何やってんだ、りゅう(彼の兄の名前)」
奴「ほたか(奴の本名即答)」
景「あ、まさかここで働いてんの?」
奴「4月からここで働いてるでー」
景「あー。この本並べたの、君?」
奴「俺以外誰がおくねん。」
さも当たり前の用に言われました。
こんなやり取りですが、この時会ったの6年振りです。
奴とは高校時代の友達で、1年から3年まで同じクラス。
忘れもしない、私に超兄貴を紹介した奴です
↓ちなみに超兄貴とはこんなもの
http://www.chouaniki.com/
これを一年の最初に紹介するもんだから、クソゲーやウケ狙いのゲームを買うようになってしまいました。
ちなみに彼はこのゲームを皆に紹介したあと暴走が多くなり、突然休憩時間中に「ぬぉりゃあ!」などと掛け声付きでポージングを取るようなことが続き、○モ説も浮上した勇者です。
でもいい友人でした(過去形
今度飲みにでも連行してやるとします。
田丸浩史と言えばそう、超兄貴、ラブやん、マリアナ伝説といったちょっとベクトルが普通とは違う漫画を描く人です。
具体的に言えば痛面白い系の漫画を描く人です。私も大好きな漫画家です。
それなりに人気もあります。が、が
果たしてそれなりの大きさの本屋に平積みされるほどのものなのか。
最近は新刊も出してないし、サンデーやらジャンプやらのメジャーどころに囲まれつつもかなりの範囲を占拠しています。
内心私はここの本屋の店員のセンスを少し見直していたんですが(ぁ)
その理由が先日わかりました。
その店の店員。私の高校時代のクラスメイトです(切腹)
もちろんその本のチョイスも彼。
会社帰りに本屋をうろうろしてると、仕事あがりの彼とばったりあったのです。
奴「お、○○っちじゃん(高校時代のあだ名)。何してんの?」
景「それは俺のセリフだ。何やってんだ、りゅう(彼の兄の名前)」
奴「ほたか(奴の本名即答)」
景「あ、まさかここで働いてんの?」
奴「4月からここで働いてるでー」
景「あー。この本並べたの、君?」
奴「俺以外誰がおくねん。」
さも当たり前の用に言われました。
こんなやり取りですが、この時会ったの6年振りです。
奴とは高校時代の友達で、1年から3年まで同じクラス。
忘れもしない、私に超兄貴を紹介した奴です
↓ちなみに超兄貴とはこんなもの
http://www.chouaniki.com/
これを一年の最初に紹介するもんだから、クソゲーやウケ狙いのゲームを買うようになってしまいました。
ちなみに彼はこのゲームを皆に紹介したあと暴走が多くなり、突然休憩時間中に「ぬぉりゃあ!」などと掛け声付きでポージングを取るようなことが続き、○モ説も浮上した勇者です。
でもいい友人でした(過去形
今度飲みにでも連行してやるとします。
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